政府の赤字は民間の黒字であるという事実

現在の日本では、政府の赤字をよくないものとする考え方が常識とされています。
ですが、政府の赤字は本来非常に重要なものです。なぜなら、政府の赤字は民間の黒字になるためです。


政府の赤字をなくすということは、民間からお金を徴収して、民間経済のお金を減らすということ。すなわち、国民を貧しくするということです。


現在の日本では、『政府の赤字が悪である』という間違った考え方が広まりすぎています。政府を動かす人達ですらこの考えをもっています。
そのため、必要な政府の支出がなされず、多くの損失や多くの不幸が生まれます。これが日本が豊かにならない原因です。


本来であれば国の成長のため、政府がもっと多くのお金を支出していかなくてはなりません。デフレならばなおさらです。
財源の議論など必要なく、国債を発行すればそれでいいのです。財源は税金ではありません。税の本来の役割は、経済や社会のコントロールをすることです。そういった意味では、今の日本で消費税の増税には全く意味がありません。


ここまで読んでくださった人の中にも『信じられない。受け入れ難い』と思った人は多いと思います。
自分も『今の自分の考えは正しいのか』という不安と常に戦いながら考え・学び続けています。
どうか、皆さんも自分で情報を調べ、そして考えてください。自分の常識が常に真実とは限りません。


この内容が気になった方は、『MMT(現代貨幣理論)』を調べてみてください。この理論の第一人者であるステファニー・ケルトンさんが来日されております。ステファニー・ケルトンさんご本人出演の動画も日本人のチャンネルで公開されています。
https://youtu.be/sJG7gqRbsAI

1人でも多くの方が、何が真実なのか考えてくれたらうれしいです!